2023年11月

Barで涙が出たからといって、悲しかったわけでもありません。 その日はとても楽しかったのですから。 彼が仕事を中断してでも駆けつけてくれたのは 自分のための誕生日会だっただけではなく、 わたしがいつか拗ねたときのことを覚えていて… そんなに ... もっと読む

坂道の途中、 彼がBARを見つけました、 「あそこにBARあるね。」と言い、 ほかを探している時間も勿体ないし その店に 入りました。 そのときは、お客さんは誰もいなくて、 ちょっと不思議な雰囲気のお店。 お店の人も不思議な、、、 それでも ... もっと読む

2時間弱はあっという間に過ぎました。 いくら仲良しの女友達でも 2時間も居られないとがあります。 (疲れます) 彼と居ると、 何話していても楽しく充実してるし、 黙っていても、 気まずくはならないんです。 「大好き」という気持ちは抑え ... もっと読む

わたしは前は割とカウンターが好きだったのです。 横に彼のぬくもりを感じるというか 触れようと思ったら触れられるからか 向き合って顔を見つめられるのが恥ずかしかったからかも知れません。 彼もテーブル席がいいって言います。 (理由は不明 w) ... もっと読む

わたしは、 周りのお客さんの楽しそうな様子を見ながら また、スマホを見ながらひとりでビールを飲んでいました。 所在ない…というのでしょうか。 身の置き場がないというか そんな感じでした。 コースのお料理は、連れが来るまでは 出てはき ... もっと読む

↑このページのトップヘ