彼がわたしのところに来ると約束してくれていたこの春。

冬から春にかけて彼が心身ともに多忙になり、

心身の限界が見えたと言っていました。



来ることができないまま、

初夏を迎えつつあります。


彼を責める気持ちなど微塵もありませんし、

さみしくてたまらない、ということもありません。


彼がその事を気にしているのもわかっていますから。


それでいて、敢えてこの状況を選ばざるを得ないことが、

わたしも辛いです。



友人関係と言い聞かせて会ってきたこの5年。


でも、それは自分たちに言い訳をしてきただけで、

恋愛感情に蓋をしようとしてきただけで、

罪悪感と幸福感の狭間でいつも揺れていました。



さて、これからどうなるんだろう。



彼が回復して、

たくさん話せるようになったら、

きちんと、サヨナラしよう。



そのときが

本当の「婚外が終わるとき」になる。